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zoom RSS 2011こんぴら歌舞伎・鑑賞!

<<   作成日時 : 2011/04/17 19:56   >>

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 2011/04/17(日)

4/16(土) 歌舞伎鑑賞2年目に入りました。

昨年に続き、吉野川市文化協会の行事「こんぴら歌舞伎団体鑑賞」に参加しました。

*参考 四国こんぴら歌舞伎大芝居・鑑賞
     (昨年の様子 2010/04/17撮影)↑

まったく歌舞伎に縁のなかった私が歌舞伎の世界に魅せられてしまいました。

“ちょっとの勉強”からぐいぐいと引き込まれ、今に至っています。


4/10(日)13:30〜15:30 事前勉強 
     講師:河野稔冶先生(NPO法人 とくしま傾く会)


 ・歌舞伎鑑賞の仕方
 ・外題のあらすじ
 ・役者の特徴から声掛けまで

今年も“ちょっとの勉強”してきました。




 第27回四国こんぴら歌舞伎大芝居(←公式HP)
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(↑クリック大きくなります)


第1部(午前11時開演)

1. 一谷嫩軍記  熊谷陣屋  一幕

2. 天衣紛上野初花  河内山  一幕





松本幸四郎さんが座頭を務め、息子の市川染五郎さんと親子で共演するほか、中村梅玉さんや中村芝雀さんらが出演。(4/9〜4/24)


 こんぴら歌舞伎到着!
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朝8時、吉野川市役所前をバスで出発。
バスの中でまたまた“ちょっとの勉強”です。
10時ごろ金毘羅に着きました。
歌舞伎のぼりが出迎えてくれます。



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大きな大きな垂れ幕、一番太鼓の音が聞こえてきます。



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この坂を上ると金丸座です。



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金丸座に着きました。



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真正面。


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今回(第27回)の出し物。


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赤い毛氈が鮮やかです。



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入場するときはこのように屈んで入ります。



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そろそろ入っていきましょう。



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今回、私たち吉野川市グループ45人の席は2階東側です。
(東桟敷2・3・4・5・6・7)



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30分前の着到(ちゃくとう)の演奏もしっかり聞くことができました。
歌舞伎の世界へ入っていきます。

11時開演です。

前半…

1. 一谷嫩軍記 熊谷陣屋 一幕

熊谷次郎直実を市川染五郎さんが演じます。

こののため全体は見渡せず頭を右に左にずらしたり、少し立ったりと苦戦です。

熊谷の出…世の無常を悟って遁世を決意し、悲しみを胸に包んだ熊谷の出。
幕外(熊谷の入り)…熊谷は僧形になり、花道いつものところで、「十六年はひと昔」述懐し、16年間、愛情を注いで育てた小次郎を我が手にかけ、全てが夢と化した悲哀を表現します。憂いを込めた三味線が熊谷を送り出します。

花道での演技です。
2階東側では表情、動きなどしっかり見ることができませんでした。
残念…。


 幕間(12:25〜12:55) 


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すぐ後ろには「明かり窓」があります。
照明は1階〜3階にある窓の開閉、自然光を利用します。
(上演中、かすかに外の声や車が通る音が聞こえてきました)



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歌舞伎弁当です。
色とりどりの豪華なお弁当なのですが暗くて何を食べているのか
味わっている余裕がありません。



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外で食べることもできますが時間がありません。



後半…

2. 天衣紛上野初花 河内山 一幕
江戸時代の人間模様を生き生き描いた世話物「河内山」
数寄屋坊主・河内山宗俊を松本幸四郎さんが演じます。

吉野川鑑賞グループの今回の課題「リレー声かけ」です。

  @組 「待ってました!」
  A組 「高麗屋!」
  B組 「たっぷり!」


  ドキドキ…
  無事、やり遂げました!
  みなさん自己満足!
  いい経験ができました。

河野稔冶先生の丁寧な指導のおかげです。
ありがとうございます。



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2時ごろ、全て終わりました。
「来年はできれば“第2部”も見てみたいね」などと話しながら
坂を降りて行きました。


  
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帰りのバスの中で抽選会がありました。
桜を背景にした金丸座の「小風呂敷」が当たりました。
いい記念になります。
今年は桜の開花が遅れ、バスの中から至る所で桜の花が見えました。


吉野川文化協会のお世話くださった皆様、
NPO法人「とくしま傾く会」の河野稔冶先生
ありがとうございました。


来年もよろしくお願いします。

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